知れば安心の金利について

その昔、サラリーマン金融という金貸しが一世を風靡していた時代がありました。実際、サラリーマンを中心として多くの人々が便利に利用していました。

 

しかしその一方で、利用方法を間違えてしまった人も少なからずいて、そのため、「サラ金地獄」などという物騒な言葉も誕生しました。要するに、返済不能に陥って地獄のような借金生活に突入してしまったという意味です。

 

それから数十年が過ぎた今日、サラ金は消えてなくなりましたが、消費者金融のキャッシングなどに対して、一部には「下手にキャッシングをすると返済に追われて地獄を見ることになる」という誤ったイメージを抱く人がいます。なぜ、そんな誤解が出てくるのかというと、それは、金利に対する誤解が大きいのではないかと思います。

 

キャッシングの金利の計算式は、「金利=キャッシング金額×年利÷年間日数(365日)×借り入れ日数」となります。つまり、年利10%で50万円のお金を60日間借りたら、金利は8219円ということです。

 

ちなみに、借りる日数が10日間なら金利は1369円です。それらの金利が高いか低いかはともかく、冷静に自分で計算してみれば、決して「返済地獄」などというイメージは湧いてこないのではないでしょうか。結局、身の丈に合った利用なら、キャッシングは全然怖くはありません。